中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
次に、採決にあたり討論を求めましたところ、議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、一つ目に、廃棄物の減量化の取組みについて、プラごみの分別、ごみ袋の有料化、ごみ持込み料金の値上げ、ごみ袋有料化制度の市民説明会、生ごみキエーロの普及といった施策を一体的に進めるということでした。
次に、採決にあたり討論を求めましたところ、議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、一つ目に、廃棄物の減量化の取組みについて、プラごみの分別、ごみ袋の有料化、ごみ持込み料金の値上げ、ごみ袋有料化制度の市民説明会、生ごみキエーロの普及といった施策を一体的に進めるということでした。
次に、議第五十九号 宇佐市廃棄物の適正処理及び再利用等に関する条例の一部改正についてですが、これはコロナ禍における物価高騰の長期化が懸念される中、その影響を受ける生活者に対する負担軽減を継続的に行うため、新型コロナウイルス感染症の影響による家庭廃棄物処理手数料の特例措置を令和六年三月三十一日まで延長する改正を行うものとの説明がありました。
五十七号│正予算(第一号) │ │ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市立北馬城小学校高築ふ美子寄 │文 教│ 〃 │ 〃 ┃ ┃五十八号│附基金条例の制定について │福 祉│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市廃棄物
災害廃棄物の処理につきましては、各家庭より排出された大量の廃棄物に加え汚泥などを含んだ土砂が約1万3,000トン発生し、ごみ処理施設のキャパシティーを大きく上回ったため、かねてより循環型社会の形成の推進に関する協定を締結しておりました太平洋セメント株式会社大分工場と連携し、セメント資源化を行うなど環境に配慮しながら適切に処理いたしました。
続きまして、委託内容につきましては、不法投棄の監視及び不法登記廃棄物の収集、運搬のほか、中津市内の美化推進や分別収集などに係る啓発、指導を行う内容になっています。 委託先につきましては、公益財団法人中津シルバー人材センターに現在委託しているところでございます。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
次に、議第五十九号 宇佐市廃棄物の適正処理及び再利用等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。 質疑の通告がありますので、発言を許します。 三番 赤野道和君。 ◯三番(赤野道和君)三番 赤野道和です。
「捕ってもなかなか製品にならんから、ちょっと」ち言われると、なかなか今度は捕ってもそんなとこがうまくいかんから、最終的には処分をする業者に対して多く捕ってくる分については、少しは廃棄物の、猟については行政が助成をしてもいいですよというふうな方向はできないもんか、その辺をちょっと答弁を願いたい。
二項目め、指定ごみ袋の値下げのための支援を三市のごみ袋も含んだ協議が済むまでは継続すべきと考えるが、市の認識はについてでありますが、家庭廃棄物処理手数料である指定ごみ袋の販売価格については、六月議会で御承認をいただき、本年十月一日から令和五年三月三十一日までの期間限定で、一枚につき四十五リットルを三十円から二十二円へ、二十リットルを二十二円から十円に値下げをいたしております。
実際に、こうした集合住宅に居住が始まった場合に、これらの管理が行き届いていない集積所については現地確認を行い、廃棄物処理法第5条に基づいて管理会社に報告をして、改善をするよう指導を行っています。なお近年、中津市内でも外国人の労働者の方が増えている状況もありまして、これらの住宅に居住する方も増えています。
最初は、環境を守る廃棄物対策をということでお尋ねいたします。 今年9月からごみ袋の有料化、それから持込み廃棄物の値上げが行われました。この施策に対する市民の皆さん方の声がたくさん寄せられていますので、第1問目として、市民の皆さん方の声に応えていただきたいということで質問を行います。 ごみの問題についてお尋ねをいたしました。
廃棄物減量等推進審議会からの答申においても、将来世代に中津市の環境を引き継いでいくために、ごみ減量、資源化の推進が必要との御意見を頂いています。
令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第七号) 議第五十四号 令和四年度宇佐市国民健康保険特別会計補正予算(第 一号) 議第五十五号 令和四年度宇佐市介護保険特別会計補正予算(第二号) 議第五十六号 令和四年度宇佐市水道事業会計補正予算(第一号) 議第五十七号 令和四年度宇佐市下水道事業会計補正予算(第一号) 議第五十八号 宇佐市立北馬城小学校高築ふ美子寄附基金条例の制定 について 議第五十九号 宇佐市廃棄物
議第五十九号は、宇佐市廃棄物の適正処理及び再利用等に関する条例の一部改正についての件でございますが、これは、コロナ禍における物価高騰の長期化が懸念される中、その影響を受ける生活者に対する負担軽減を継続的に行うため、新型コロナウイルス感染症の影響による家庭廃棄物処理手数料の特例措置を令和六年三月三十一日まで延長する改正を行うものであります。
循環型社会の形成、そして、脱炭素社会の実現に向けて、中津市廃棄物減量等推進審議会からの答申を基に、ごみ減量・資源化を推進する施策が進められていますが、昨年7月から資源プラの分別回収、生ごみキエーロの販売、この8月より小楠校区をモデル地区とした古紙エコステーションの設置、そして、9月からごみ袋有料化制度が始まりました。
最後に、4款2項3目、予算書の20ページ、主要歳出説明書では13ページになりますけれども、一般廃棄物処理事業について、修繕内容が多岐にわたり、修繕料も多額に上り、今後の清掃センターの耐用年数はどのくらいと見積もっているのか、お伺いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 麻生環境衛生課長。 ◎環境衛生課長(麻生正文君) 現在の清掃センターは、平成10年度に竣工して以来、24年目を迎えております。
平成28年12月には、大分県、太平洋セメント株式会社及び本市の三者による循環型社会の形成の推進に関する協定書を締結し、災害時の廃棄物などの処理体制について相互に協力して計画的に取り組むとともに、循環型社会の形成を図っているところであります。
ここも以前は産業廃棄物として有償で処分をしていたものを肥料化して販売をしているというようなことであります。そういう中で、この農業の支援の一つとして堆肥化して安価に提供して支援をする、そういう考えがないかお尋ねいたします。 ○副議長(大塚正俊) 上下水道部長。
◎生活保健部長(勝見明洋) 中津市廃棄物減量等推進審議会からの答申をもとに、ごみ袋の有料化制度や資源プラ、容器包装プラスチックの分別収集などの施策の一体的な実施を着実に進める必要があることから、ごみ袋有料化制度を9月1日から実施をしています。
中津市廃棄物減量等推進審議会からの答申を基に、ごみ袋有料化制度や資源プラ(容器包装プラスチック)の分別収集などの施策の一体的な実施を着実に進める必要があることから、ごみ袋有料化制度を9月1日からスタートをしました。